僕はソファーに座りちんこをシゴきながらベッドの上で単独さんに覆いかぶさられる彼女を見ていた。
夢中で腰を振る単独さん。
あなたは一体どこの誰ですか‥?
得体の知れないおじさんに性欲処理として使われている彼女。
なぜこんなことになったのだろうか。
あまりの興奮に意識がもうろうとする僕。
単独さんの額からは汗がポタポタと彼女の顔に垂れている。
今日初めて会ったばかりのおじさんに僕の大切な彼女が抱かれている。

彼女の本意ではなく僕の趣味に仕方なく付き合ってくれている。
彼女は子犬のようにキャンキャンと鳴きながら小さく痙攣した。
その様子を見た単独さんが雄たけびを上げた。
奥へ奥へと腰を押し当てて天井を見上げながら停止している。
交わる二人は小さく痙攣していた。
彼女がぐったりしている中、単独さんが僕に感謝の言葉を述べてシャワーを浴びに行った。
彼女はヘトヘトになりながら。

もう‥ダメ‥立てない‥
と言った。
単独さんがシャワーから戻り着替えると髪の毛がボサボサになりながらベッドの上でぐったりしている彼女にお礼を言った。
この後、僕が上書きを楽しむことを単独さんはわかってくれていた。
空気を読みお礼を言うと単独さんが先にホテルから出る準備をした。

彼女さん最高でした。また呼んでください
僕の大切な物が汚された。
気持ち悪いおっさんだった。
彼女とは接点がないような小汚いおっさんだ。
普段の彼女からは想像もできない状況だ。
僕はたった今、目の前で起きたことがまだ整理できていない。
彼女をベッドに押し倒すと荒い口調で罵る。
そして前戯なくいきなり挿入した。
彼女は細い手で僕にしがみついた。
彼女の口と胸からは得体の知れないおじさんの唾液の匂いが残っていた。
彼女が汚されてしまった。
僕は夢中で腰を振った。
悔しい‥悔しい‥悔しい‥
自分が始めたアブノーマルな遊びなのに恐ろしい嫉妬に見舞われた。
後悔の念が押し寄せてくる中、その波を払いのけるように夢中で腰を振った。
力強く荒々しく抱くことで彼女を綺麗にできると思っていたのかもしれない。
彼女は仰け反りながら感じている。
僕の楽しみである上書きセックス。
僕の上書きセックスはやりたくもないのに仕方なく彼氏の趣味に付き合ってくれた彼女に罪の意識を植え付けて追い詰める展開となる。
普段は彼女に使わないような荒い口調で追い込んでいく。

お前さ、初めて会ったばかりのおっさんとよくやれるよな。

ごめんなさい‥
でも彼氏くんがやれって言うから‥

はぁ?何、言い訳してんの?これは浮気だから。

はい‥ごめんなさい‥

僕も他の女の子とセックスしていいのかよ?

それは嫌‥お願い。他の人としないで‥

浮気してごめんなさいだろ?

だって彼氏くんがやれって言うから‥
浮気してごめんなさい‥

あんな気持ち悪いおっさんに抱かれて、
散々いかされてお前終わってんな。誰でもいいんだろ?
クソヤリマンが

誰でもよくない‥
彼氏くんに喜んで欲しくて頑張ったのに‥

浮気してごめんなさい。
会ったばかりのおじさんに簡単に抱かれるヤリマンでごめんなさい。
おじさんでも感じる安い女です。
って言えよ。

浮気してごめんなさい。
会ったばかりのおじさんに簡単に抱かれるヤリマンでごめんなさい。
おじさんでも感じる安い女です。
何でも言うこと聞きますから怒らないでください‥

私は浮気しました。
彼氏くんを裏切りました。
何でもします。
許してください‥だろ?

もう意地悪しないで‥

おじさんと浮気したよな?

はい‥ごめんなさい。
浮気しました‥
でも違うの。彼氏くんのためにしたの‥
私が好きなのは彼氏くんだよ?

最低だな、お前は汚れてる。
汚い。

そんなこと言わないで‥
汚い女でごめんなさい‥
もうしないから許して。

許して欲しければ僕の言うことを聞け

何でもします。
何でもするから‥
だから嫌いにならないで‥

何でもするならおじさんにまた抱かれろ。
とびっきり気持ち悪いおっさんたくさん呼んでくるから
お前がマワされてるところを見せてくれよ

彼氏くんがそれで許してくれるなら私がんばるよ‥

おじさん達のおもちゃになるって言えよ

はい‥
彼氏くんに許してもらえるように知らないおじさん達のおもちゃになります‥

よく言った、いい子だね。
お前がおもちゃにされるところを想像したらいきそうになってきた。
どこに出す?口か?中か?

どっちでもいいです‥
彼氏くんが出したいところにお願いします‥
あぁ‥いくぅぅぅぅ‥

僕も行くよ、大好きだよ。
いくぅぅぅぅ‥
乱れた姿のまま膣からは精子を逆流せて彼女は眠りについた。
全てが終わったことにより安堵して脱力したのだろう。
僕は隣で彼女の頭を撫でながら頬に口づけをした。
彼女が目を覚ますとシャワーを浴びて僕達はホテルを後にした。
今日も無理して僕のわがままを聞いてくれた彼女。
ありがとう。
やりたくもないおじさんに抱かれてくれた。
ありがとう。
僕達はディナーに向かうために車を走らせた。
助手席に座る彼女はさっきまでの出来事がまるで何もなかったかのように一切話題には出さない。
僕は今、彼女との日常を楽しんでいる。
何回やっても彼女とおじさんの絡みが夢であるような錯覚に陥る。
今隣にいる彼女が数時間前まで見ず知らずのおじさんに抱かれていたなんて想像できない。
窓の外を眺める彼女。

ねぇ、海綺麗だね‥今日はどこまで連れて行ってくれるの?
晩ごはんすごく楽しみ‥♡
幸せそうな彼女の横顔を見ながら、次はどんなおじさんに彼女を抱かせようかと考えている僕だった‥




コメント
幸せそうですね!
今回のおぢさんはかなりキモいのでは?
彼女の3倍くらい体重ありそうだったよ。
最高な上書きですね。汚された彼女さんを罵って謝らせてまた次の他人棒の約束をさせて…最後は大好きだよって言いながら中出し。勃起しました
我ながら鬼だと思う。彼女に負い目を感じさせてまたおじさんに抱かせるのシコいよね。