借金返済

独り言

彼女には莫大な借金がある。

父親が事業で失敗してその借金を背負うことになってしまった。

父親は失踪した。

真面目な彼女は母親に迷惑をかけないようにとその借金を一人で背負うことに。

若いイケイケの男と貫禄のあるボスが彼女の元に現れた。

借金取りは一括で返済しろと彼女に迫る。

夜の仕事で稼いだお金を全て返済に充てても完済にはならない。

借金取りは彼女に言った。

利息を待って欲しければアルバイトしろ。

そのアルバイトがどんな内容なのかは彼女にも想像が付いた。

今の彼女には断る選択肢がない。

言われるがまま車に乗せられて目的も告げられずに車は走り始めた。

私は一体何をさせられるのだろう。

恐怖と失望で震える彼女。

しばらくすると人気のない山奥の小屋の前で車が止まった。

古い倉庫のような場所だ。

2台のハイエースが止まっている。

借金取りは彼女に言った。

今からお前に客を付けてやる、丁寧に奉仕してやれ!

彼女は涙目になりながら首を横に振った。

借金取りは大声で恫喝した。

彼女はグッとこらえながらも自然とこぼれ落ちる涙をこらえることはできなかった。

自分が置かれている状況を理解した。

逆らうと何をされるかわからない。

顔に傷を付けられるかもしれない。

殺されるかもしれない。

客を10人呼んでやったぞ。お前の取り分は1人1,000円な。

10人気持ち良くしてやれ。

そんな‥できません。

借金取りは彼女の髪の毛を掴み拳をグーにして殴り掛かる真似をした。

それを見たボスが言った。

女は商品だ、傷付けちゃいけねーよ。

若い借金取りは彼女の髪の毛から手を離した。

ハイエースの方に向かう若い借金取り。

ボスが一言いった。

笑顔を忘れるんじゃねぇ。辛そうな顔して俺の顔をつぶすんじゃねーぞ。お前には稼いで返すものを返してもらわないといけねぇんだ。

彼女は絶望しながらも決意を固めた。

もう逃げられない、やるしかない。逆らったらどうなるかわからない。

車のドアが開いた。

作業着を着た汚いおじさんが立っていた。

ヘラヘラと笑いながらお札を借金取りに渡している。

俺の今日の日当が吹っ飛んじまったよ。ちくしょう。

男は彼女の横に座りいきなり全裸になった。

現実を受け入れられずに思考が停止している彼女。

ボスが言った。

‥ほれ?さっさとしろ。次が待ってるんだ。

若い借金取りが言った。

汗くせぇな。ここまで匂ってきやがる。

へっっへっへ‥すんません。風呂入る時間もなかったもんで。

窓の外では股間をさすりながら男たちがジャンケンをして順番を決めている。

彼女の頭を掴み自分の股間へと導くおじさん。

汗ばんだ強烈な匂いに躊躇する彼女。

彼女は意を決して作業着のおじさんの股に頭を沈めた‥

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