こっちの世界とあっちの世界

tataブログを書くと言うこと、それはどっちの世界なのか。

僕の脳内はエロに侵食されている。

彼女を寝取らせることばかり考えているから僕にとってのエロはこっちの世界なのかもしれない。

いきなりわけのわからないことを言われて悩ませてしまったのであれば申し訳ない。

ようするに僕が言いたいことは表と裏の世界の話だ。

日常は表、エロは裏の世界ということ。

僕自身たまにどっちが表なのかわからなくなる。

Xでポストしてブログを書いて彼女を貸し出す。

脳内比率がエロのシェアが大きくなっている。

こんな僕にもプライベートがありエロとはかけ離れた生活もある。

彼女といる時間の中でもエロではない時間の方が長い。

彼女にとってのエロは表か裏か？

この答えは迷うことなく裏である。

 

 

さて、ここらが本題だ。

ずいぶん回りくどいことを言ったが僕がこのテーマを取り上げたのは

単独さんからよく質問されることがあるからだ。

 

 

 

 

この質問について答えてみようと思う。

答えはNOだ。

彼女は寝取られ遊びを楽しんでいると言うことはない。

これは断言できる。

しかし僕が喜ぶから付き合ってくれている。

彼女の性格をもう少し詳しく書いてみると、やると決まれば腹をくくるタイプである。

その状況になれば、そこに関係する人が喜ぶ動きをする子なんだ。

だからおじさん達は彼女に対しての印象は良いと思ってくれていると思う。

それは無理して仮面をかぶっているわけでもないんだ。

本心を言うとおじさんとエッチがしたいわけはない。

それは誰もが分かっているだろう。

もしやるなら‥若いイケメンの方が良い。それどう考えても納得できる。

ただ、僕の性癖と性格を理解してくれているので僕がおじさんを呼ぶこともわかっている。

別に相手が若いからと言ってその人とエッチがしたいわけでもないし、

できれば僕以外の人としたいとは思っていない。

彼氏に喜んでもらおうと決めた瞬間から彼女はおじさんを受け入れる心の準備ができたのだ。

目の前に太ったおっさんを連れてこられようが全てを受け入れる気持ちの準備が整っている。

もうここまで来て後に引くことはない。

やると決めたら絶対やり切る子だ。

問題はその後‥やると決めたらやり切ってしまうから無理もしてしまう。

そして後で壊れかけてしまうことがある。

 

実際、雑魚マンコであるのは事実。

おじさんに入れられるだけで簡単にいってしまう。

その時はしっかり感じているし気持ちいいと思っている。

状況に応じてちゃんと感じるし相手も満足させる。

 

 

これも良く言われるが僕は調教をしているつもりは全くない。

どちらかというと教育かな。

時間をかけて慣れさせている。

彼女はおバカっぽく見えて実はすごく賢い子なんだ。

おバカなふりをしながら僕を立ててくれているのも僕はわかってる。

僕のXやブログを読むと彼女ってバカなのかな？って思うこともあると思う。

違うんだよね。彼女は本当に賢いんだ。

賢い人はバカなふりができるんだよ。

フェラ会なんてありえない遊びに付き合ってくれている。

普通ならありえないでしょ。

僕を立てる気持ちと、彼女にとっての裏の遊びは

裏であり過ぎるが故に表の世界へのリンクがない。

僕が境界線をしっかり引いていることを信頼してくれている。

裏は裏。これは彼氏の趣味に付き合ってる非現実の世界。

誰にもばれない。

 

彼女は割り切っているんだ。

 

 

 

これが彼女が考えていることだと思う。

 

 

 

よく言われるがこれは違うんだ。

彼女は至って普通の子。

見た目は派手だけどね。性格は普通の子なんだ。

元夜の子なのに夜っぽいわがままな自意識過剰な感じがしないんだ。

 

僕の彼女は普通の子。

普通の子を裏の世界へと引きずり込んでしまった。

彼女にとってあっちとこっちはくっきりと分かれている。

彼女にとってはあっちが裏でこっちが表。

あっちは非現実な時であり誰にも言えない。

誰にも言わないから絶対ばれない。

絶対ばれないから彼氏のお友達とも仲良くしよう。

おじさんに尽くして彼氏に褒めてもらいたい。

彼女にとってのあっちの世界は特別だから‥

あっちの世界で過ごすときは自分にできることを全てやろうと決めたのだろう。