彼氏に言われて近所のコンビニに向かう私。
コンビニの駐車場には1台の車が停車していた。
私が近づくと男性が窓を開けて私に声をかけてきた‥

tataさんの彼女ちゃん?
男性は私の全身をつま先から頭まで見ると

乗って。
と、一言いうと後部座席のスライドドアが開いた。
なんか怖いなと思いながらも乗り込むと男性も後ろの席に来た。

時間がないからすぐ始めようか。
男性はいきなりズボンを脱ぐと私の頭を掴み股間へと誘導した。

ちょっと待っ‥ここで‥?
私が話している途中で男性は私の口へと物を押し込んだ。

彼氏さんから制限時間10分って言われてるんだよね。
さっさとパンツ脱いで。
私は言われるがままパンツを脱いだ。
男性は自分の物に唾液を付けていきなり入れてきた。
いつも買い物をしているコンビニの駐車場で出会って3分で私は知らないおじさんとセックスしている。
知り合いに会ったらどうしよう‥すぐに終わって‥
そう思っているとすぐに男性は私のお尻に射精した。

あっという間だった。
私がコンビニに到着したときに入店したサラリーマンが会計を済ませてちょうど出てきたところだ。

彼氏さんが心配するからすぐに帰りな。
私は車から降り帰宅した。
家に帰り時計を見ると10分しか経っていなかった。
そう言えば男性に名前聞くの忘れちゃった、いったい誰だったんだろう‥
たった10分で経験人数が増えて戻ってきたインスタント肉便器の彼女の話でした。



コメント
お家の近くで誰か来るかも分からない状況はドキドキしますね…
インスタント…言い得て妙ですd(˙꒳˙* )
カップラーメンの価値と一緒と言うことで‥
これ実話ですか?マジ興奮します!ファンタジーだとしても妄想だけでそのストーリー展開を作り上げているtata さんの才能すごい大好き
ありがとう。もっと褒めて褒めて。