彼女との出会い

独り言

彼女は都内の有名な繁華街で夜の蝶として活躍していた。

僕は友人と食事をしていてお酒も入りキャバクラに行くことになった。

二次会は抜きか飲みかなどの意見も分かれたがこの日は飲みに行くことになった。

かなりお酒も飲んでいたし僕達はかなり酔っ払っていた。

お店に入ると大盛況で楽しそうな女の子達の甲高い声が聞こえる。

1セットで出るつもりでの入店。

案内された卓に付き女の子が来るのを待っていた。

キャバクラに行くことは珍しくはなかった。

1時間で3名の女の子が付くシステム。

その時に2番目に僕に付いた子が今の彼女だった。

 

第一印象は可愛いなと思った。

綺麗な歯並び。男のことを立てながらの接客。

良い女だなと思った。

1人目と3人目の子もすごく可愛かった。

その日は場内指名は入れずに女の子を流して1セットで店を出た。

連絡先は3名から聞かれたからLINEを交換した。

1人目、3人目は朝方お礼の営業連絡が来た。

2番目に付いた彼女からは連絡が来なかった。

キャバクラに行き連絡先を交換するとほとんどの子が営業の連絡をしてくるものだ。

僕は1人目、3人目の子の連絡は返さなかった。

彼女からの連絡を期待したが連絡は来ないので後日、お店の黒服に聞いてみたらなかなかの売れっ子とのことだった。

そういうことか。

僕は小物だと思われたわけだ。

お酒はあまり飲まないし営業も激しくしないのにお客さんを呼べる子とのことだった。

週末に僕は友人1名に頼んで一緒にお店に行ってもらうことにした。

指名で入ると他の卓ともかぶっていて彼女はなかなか来なかった。

ヘルプの女の子に彼女のことを聞いてみたら悪い話は全く出てこなくて褒める褒める。

あまりお酒も飲まないらしい。

全く隙が無いように見えてしまった。

初日に彼女と連絡先を交換したが連絡はなく僕からもしなかった。

連絡を取っていないのにいきなりの指名での来店に彼女も驚いていた。

彼女はドリンクをねだることもなく普通に話は盛り上がってその日も1セットで店を出た。

その日の朝方彼女からお礼の連絡が来た。

この連絡は当然来るだろうと思っていたが妙にテンションが上がったのは今でも覚えている。

しかしLINEのやり取りも僕からの質問が無いと未読スルーとなってしまった。

ドリンクも飲ませなかったから細客だと思われたんだろうな。

さぁどうしよう。僕の性格上、ここまで手ごたえが無いとあまり深追いはしない。

倍率が高い戦いに挑むのも違う。ただやりたいだけなら風俗に行った方が良い。

ただなんだろう。言葉では説明できないが彼女にはものすごいオーラを感じた。

全く欲を出さない営業なのか?作戦なのか?連絡取って客として呼びたいはずじゃないのか?

何を考えているのかわからない。

ただ僕に興味が無いのだろう。

そこに惹かれてしまったのか。

何とかして隙を作りたい。

 

もしよかったらご飯に連れてってくれませんか?

という同伴目的に連絡もない。

何がしたいのかわからない。

というよりも僕のことが眼中にない感じなんだ。

この虚無感はなんだ。

僕はキャバ嬢にはまることなんてないと思っていた。

もっと釣れそうなキャバ嬢はたくさんいるし攻略の仕方もある程度分かる。

この子は挑むべき子ではない‥

そう心ではわかっているのに何だろう‥

また店に向かってしまう僕。

僕と彼女の出会いはこんな感じだった。

野球で例えると1回の表に10点取られてしまった。

もう無理だよね。勝てっこない。

こんな展開から始まったんだ。

 

 

 

 

 

だから僕は今の僕と彼女の関係にものすごく興奮してるんだ。

ネットで集めたおじさんに彼女を差し出すなんて‥

当時の彼女からしたらありえない話だ。

ふと客からバーキンもらったこともあるんだよ。

一晩30万円の枕のお誘いも頻繁にあるのに断ってたんだよ。

タワマンに同居してくれたら月に100万払うってパパ活の誘いもあったんだよ。

 

それがどうしたよ。

今は僕が連れてきた人だったら誰とでも寝るようになったんだよ。

すごい逆転劇でしょ。

この背景があるから僕は彼女をNTRとして貸し出すことに猛烈に興奮するんだよ。

他の誰でもないんだ。

この彼女だからここまで興奮するんだよ。

Xを見て応募してきたおじさん達からすると、どこにでもいるような数あるエロ垢カップルの1つくらいにしか思ってないんだろうな。

違うんだよ。彼女をここまで持ってきたのは僕の並々ならぬ努力があるからなんだ。

時間もかけたし、お金もたくさん使った。気も使った。

でも最後は気持ちだった。

ただのNTRじゃない。

良かったら彼女さん寝取らせてください。

 

ふざけんな。そんな簡単に言うんじゃねーよ。

こっちがどれだけ苦労してここまでの関係を作ったと思ってんだよ。

あんた誰だよ、自己紹介もしないで寝取らせ下さいって。

時間が合えば抱きたいです。

 

はっ?どっちが主役だよ。

Xの世界にはムカつくおじさんどもが多い。

しかし僕はこの気持ち悪いおじさんが取り巻く界隈を縄張りとして活動することにした。

 

きもいなぁ‥

このおっさんキモいなぁ‥

見た目じゃない、性格のゆがみがマジキモい。

 

こんな人に僕の大切な彼女を抱かせたい。

歪んだ性癖に拍車がかかる。

今となっては少しでもキモい人を選ぶようにしている。

僕が選んだキモいおじさんを彼女の前に連れて行く。

彼女は何も文句を言わず笑顔でご奉仕を始める。

何がフェラ会だよ、何が目隠し会だよ、何がパーティーだよ。

当たり前のようにそんな企画やってるけどすごいことなんだって。

でもね、おじさん達には何も変わって欲しくないんだよ。

ただこんな背景があって今の彼女と僕の関係が成立しているというのをわかって欲しくてね。

最初は死ぬほど苦労したんだよ。

最初に寝取られの話をしたときに

冗談でしょ?無理に決まってんじゃん。

って言われたところがスタートなんだよ。

今はどうか?

彼氏くんが連れて来てくれた人に悪い人はいないよね。

彼氏くんに恥かかせない様に私、頑張るね‥

 

涙が流れるストーリーだよね。

彼女はおじさん達の悪口は一切言わないよ。基本的に人のことを悪く言わない子だけど

特に僕が連れてきた人のことは絶対悪く言わない。

みんないい人で大好きって言ってる。

 

こんな遊びさせられてるけど彼女は変態女じゃないんだよ。

僕の趣味に仕方なく付き合ってくれているだけなんだよ。

美人彼女をどうしようもない底辺おじさんに貸し出して興奮しちゃう性癖の男と付き合っちゃったんだもん。

彼女が可哀想だよね。

気軽に抱けると思うな。風俗じゃねーんだよ。ここまで来るの大変だったんだよ。

何も考えずに簡単にやれると思うような失礼なおじさんども。

おじさんとやりたいわけないでしょ。

なのに嫌な態度取らないで僕を喜ばせようとしてるんだよ。

褒めてあげてくれ。

そんなクソみたいな奴らの性処理させるまで堕ちた彼女‥

僕は心の中で彼女を守りたい気持ちと堕ちるところまで堕としたい2つの気持ちと毎日戦っているのだ。

これだけはわかって欲しい。

僕は毒を吐くが会ったおじさんのことは大事にするし好きだよ。

でも本気でキモいと思ってるよ、ごめんね。

これは本心。

だって美女と野獣の絡みが一番いい絵になるでしょ。

僕の中で気持ち悪いは誉め言葉だから。

見た目が気持ち悪いのは大歓迎。

性格が気持ち悪いのはちょっとごめん。

おじさんが汗だらだらかきながら彼女の上で腰振ってる姿があまりに滑稽で‥

僕はそれ見ながら彼女のパンティを嗅いでソファーでシコってるんだよ。

これからも僕の興奮要素の調味料となってくれおじさんどもよ。

 

 

この世界観に共感してくれる人は僕と仲良くしてね。

コメント

  1. daisuke より:

    彼女さんとの馴れ初め、そして紆余曲折を経て現在に至ったのですね…
    タイミングは「合う」ものではなく、「合わせる」ものだと思います。「時間が合えば」なんて上から目線はちょっと…

    益々お二人が好きになりましたし、これからも応援させて頂きます✨✨

    駄文長文失礼致しましたm(_ _)m

    • tata tata より:

      タイミングは「合う」ものではなく、「合わせる」ものだと思います。「時間が合えば」なんて上から目線はちょっと…
      そうそう。わかってくれてありがとう。

  2. 豪堂範人 より:

    豪堂一択!
    心は彼氏、体と子どもは豪堂。
    自分の愛する子を見る度によぎる悪夢。
    愛する子が成長するにつれドンドン人間からゴブリンに近づく。
    その葛藤に真の愛があるのでは?

タイトルとURLをコピーしました