全頭マスクで口だけ出した姿でおじさん達に差し出された彼女。
見た目はドMの変態女だ。
しかし彼女は別に変態女ではない。
僕の趣味に付き合ってくれて仕方なくおじさんと遊んでくれている。
行為の最中は相手が誰だかわからなくても満足してもらおうと努める。
後で僕に褒めてもらえると思い一生懸命尽くすのだ。
2名の単独さんに可愛がられた彼女。
1名は常連さん、もう1名は新規さんだった。
プレイは無事に終わり、全頭マスクは取らずベッドの上で三つ指を立ててお礼を言う彼女。

今日はたくさん可愛がってくれてありがとうございました‥
単独さん達は満足して帰っていた。
僕はそのままの姿の彼女を犯した。
おじさんの唾液の匂いが残っている。
マンコはゴム臭い。
相手の顔も見えずにおもちゃにされた彼女を罵倒して中に出した。
おじさんはゴム、僕は生。
このわずかな優越感に猛烈に興奮している。
僕がゴムを付ける日もある。
その時は僕自身が単独さんになり切ってプレイする。
僕が満足すると甘い言葉をかけながら、よく頑張ったと褒めてあげる。
僕の顔を見上げながら甘えてくる彼女の恥ずかしそうな笑顔が大好きだ。
シャワーを浴びてメイクを直しホテルを出て僕達は日常に戻る。
車を走らせて食事を取り、綺麗な夕焼けを見せて僕の部屋に一緒に帰った。

今日は泊ってもいい?
彼女と一緒に寝ることになった。
お風呂にお湯を溜めてメイクを落とし一緒に湯船に入った。
僕が後ろから抱きしめるようにしてお話をする。
この時に非日常のエロ活の話は出ない。
お風呂から出て寝る支度をしてからベッドルームに移動した。
足側に置いてある大きなテレビで映画を見ながら僕の左側に寝っ転がる彼女。
必ず腕枕をして僕の左の胸に頭を乗せながらテレビを見る。
僕のまぶたが重たくなってきたのを見ると彼女は映画と電気を消した。
頭を撫でられるのが好きな彼女。
いいこいいこしていると眠りにつく。
僕はウトウトしていた。
そして眠りについた。
左手の重さを感じなくなった。
寝ぼながら彼女を左手で探したがいない。
彼女は腕の中にはいなくてベッドの端にいた。
小さく鼻水をすすっているような音がする。

どうしたの?
と聞いてみた。

何でもないよ
と言う彼女。
何でもないはずはない。
抱き寄せながら

話を聞いてあげるから、僕に教えて
と言うと‥
彼女は僕の顔を見てから、わぁ~と泣き始めた。
今日の視界が奪われたプレイの中で、僕が撮影しているシャッター音がしばらく聞こえない時があった。
僕が近くにいないと感じた時に彼女は単独さんに乳首を荒く摘ままれて、噛まれた。
お腹を押されて圧迫されて、首を絞められたらしい。
彼女は恐怖で涙が止まらなくなっていたらしい。
しかし泣いているのをバレてはいけないと必死に耐えながらセックスを続けた。
僕は常連さんと脱衣所で話し込んでいて彼女が置かれている状況を把握していなかった。
彼女はプレイ中にマスクの下で号泣していた。
鼻水が出ていたのは花粉で鼻が詰まって呼吸ができなかったと言っていたが、
彼女は花粉症ではない。
僕にもこの事実は言わないつもりだったらしい。
しかしベッド上で優しく頭を撫でられたら気が緩んでしまい涙が止まらなくなってしまったと。
寝ている僕に気付かれないように端に寄って声を抑えて泣いていたのだ。

私さえ我慢すれば何もなかったことにできる。
ごめんね。
彼氏くんが連れて来てくれた人に悪い人なんていないもん‥。
僕は泣きながら説明してくれた。
単独さんに悪気が無いのはわかっている。
事前に説明もしたつもりだった。
禁止事項の中に痛いこと、傷をつけることはNG行為と伝えていた。
乳首の触り方が痛いと言うのは女の子によって違うものである。
引っ張られるのが好きな子もいるだろうし噛まれるのが好きな子もいる。
しかしさじ加減は人によって違うのだ。
特に首絞めが怖かったらしい。
相手が見えなくてもシャッター音が聞こえたり僕が話しかけたりする限り近くにいるから安心する。
音がしなくて視界が塞がれて相手が誰かわからずに首を絞められた恐怖があった。
確かに全頭マスクをしているとドMの変態女に見えてくる。
何をしても良いように見えてくるかもしれない。
彼女も空気を読んでしまうからこそ、荒々しく攻められたら喜んでいるような反応をしてしまう性格なのだ。
目の前の人に喜んでもらいたい。そういう性格なんだ。
これは僕にも責任がある。
僕には彼女を守る使命があるはずだ。
しかしプレイ中にべったりと真横に居続けるのは単独さんの気が散ると思い、離れたところにいることが多くなってしまった。
反省だ。
彼女は全てを吐き出したら安心したのか呼吸も落ち着き笑顔になった。

もう嫌とかそういうのじゃないよ。
今日の人を次に呼んでも私は大丈夫だからね。
なんてできた子なんだろう。
僕の右目からは涙が自然とこぼれた。
彼女はこの涙には気が付いていないだろう。
僕はこの日の遊びで学んだ。
全てにおいて慎重になろうと。
彼女を傷つけてはいけないのは外傷だけでもなく心もなんだ。
ただでさえ無理ばかりさせている遊びなんだ。
彼女は僕以外の人とエッチがしたいと思っているわけではない。
セックス大好きで乱交したいわけでもない。
ましてやおじさん達を集められてフェラ会なんてもってのほかだ。
やりたくないに決まってる。
おじさんはみんなお口が臭いらしい‥
全ては僕にお願いされたからやってくれている‥

彼氏くんが喜ぶなら仕方ないな‥
頑張るからディズニーシーに泊まりで連れてってね。
って感じなんだよ。
やらなくて良いならやりたくないんだよ。
彼女のメンタルケアもしっかりしないといけないな。
もっともっと慎重に企画しないとね。
単独さん選びも慎重に。
僕には彼女を守る義務があるんだ。
僕は正義の味方なんだ。
ヒーローなんだ。
彼女のスーパーヒーローなんだ。
おじさん達のヒーローでもあるんだ。
モテないおじさん達のヒーローなんだ。
そうだ、僕はヒーローなんだ。
おじさん達に応援されているヒーローなんだ。
次の企画のためにおじさん達を集めなきゃ。
えっほえっほ
精子出したいおじさん集めなきゃ
えっほえっほえっほえっほ
彼女よごめん。
真面目な話してたけど、僕はやっぱり悪い彼氏だ。
今回彼女を泣かせた単独さんにはしっかり事情を話して改善してもらいたいと思う。
しかしその単独さんを今度の会で

ういっす~初めまして~
可愛いね~彼女ちゃん
今日はフェラチオよろしくね
という流れで彼女の前に初登場の単独さんとして連れて行こうとしているんだ。
最悪だ、最悪な彼氏だ。
でも最高だろ?僕はおじさん達のヒーローなんだ。
おじさん達よ
彼女はMだけど変態ではないんだ。
Mっ子=痛いのが好きってことはないからね。
何が好きで何が嫌かは慎重に見極めないとだめだよ。
真面目な話してたのに結局ふざけてしまった。
なんかごめん。
特に彼女に対して一番ごめん。
こんな僕の変態遊びに付き合わさせてごめん。
僕と彼女の部屋での様子を想像するとこのエロ遊びがいかに非日常かがわかると思う。
最後まで読んでくれてありがとう。
あー8月、満喫目隠し輪姦とフェラ会やりてぇ‥
僕やっぱりダメ彼氏だわ。
おっさんどもがデレデレした顔で僕の彼女にちんこ舐められてんの見るの最高なんだわ。

フェラ会はやめられん。
おっさん嬉しそうにしててキモいんだよなぁ‥
そんじゃ、おやすみ。
んちゃ。



コメント
「弄ぶ」とは、まさにこのこと。。
書いているうちに、段々悪い笑顔になってくるtata様が思い浮かびます。(お会いしたこと無いですが)私もスーパーヒーローの登場を待ってます!!コメントを書くフリをして、アピールする単独でした。
いつもコメントくれてさらっとアピールは大切だよね。見てる人は見てるよ。
人によって解釈が微妙にズレてしまった故に起こってしまったのかと思います…
ズレを是正していくことで、より良くなることを信じております(-人-)
やはりtataさんは彼女さんのヒーローであり、単独さん達のヒーローでもあると思います✨✨
8月の会も盛り上がること間違いなしですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
僕はヒーローだ。
飢えたおじさん達にご飯を与えなくては。
暑い日が続きますので、ご無理はなさらずに…