初NTRまで

独り言

僕は彼女と付き合ってからNTRの性癖があることを打ち明けた。

僕の様々な性癖を彼女に話した。

彼女はちゃんと聞いてくれて理解はできるが

自分も一緒に楽しめるかどうかはわからないとはっきり言っていた。

キャバクラ時代にも僕は他の客と寝て欲しいなどとお願いしたことがあったが、彼女はYesとは言ってくれなかった。

セックスのたびに他の男性に抱かれる彼女を想像してその妄想プレイ付き合ってもらうようになっていく。

最初は、ありえないよ‥他の人と寝るなんて嫌だ。

と言っていた彼女が僕が何度もお願いするうちに

そこまで言うなら別にしてもいいけど‥私のこと嫌いになったりしない?

と心配していた。

彼女を抱くときは妄想の中の男性が登場して仮想3Pをしていた。

相手がもう決まっているようなことを言いながらイメージプレイをしていたから、本当に相手が決まっているのかもと彼女は思っていたかもしれない。

僕はいつも相手は決まっていると彼女に言っていたが、実際は全く候補もいなかった。

僕の中でも葛藤はあった。

いざ貸し出しをすることになっても本当にこの先に進んでいいものなのか。

得るものよりも失うものの方が大きいのではないか。

彼女を他人に抱かせるのならプライベートの知り合いは絶対にNGだ。

彼女は僕に任せると言ってくれた。

僕の中では僕の知り合いに彼女を抱かせることは優越感に浸れる快楽はあるが

彼女自身の価値を下げてしまうのではないかと言う不安があった。

知り合いは今後、ずっと付き合っていく友達なのである。

知り合いに抱かせるとなると僕が本当に心の中で臨んでいる変態心は満たされないだろう。

どこか相手に対しても遠慮してしまうに違いない。

僕の欲望を爆発させる。

全て曝け出すのであれば他人の女を抱きたいと欲望全開のおじさんに限る。

プライベートとは切り離した裏垢として知り合った人たちに彼女を抱かせよう。

こっちの世界で起きたことは私生活の世界には持ち込まない。

彼女の裏の顔は僕だけが知っている方が開放できる。

僕は僕の欲望を全て曝け出していこう。

モテない気持ち悪いおじさんに彼女を差し出したい。

AVのような世界を実現したい。

表の彼女と裏の彼女にギャップを感じるほど、僕は興奮するだろう。

彼女の両面を知っているのは世界で僕だけ。

興奮するに違いない。

二人だけの秘密。

他の人には絶対に言わない。

最初だけは慎重に進めて行こう。

彼女は

1回だけなら‥彼氏くんのやりたいことに付き合うよ。その代わり‥ミラコスタ~

そう言ってくれた。

僕は記念すべき1回目は彼女にとって悪いものにしてはならないと

僕はネットで慎重に相手を探した。

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