目隠しをされてぐったりとしている彼女。
最後の単独さんが満喫のドアをノックして個室に入って来た。
僕に会釈をすると四つん這いで尻丸出しの彼女を指さしながら目を見開いて声に出さずに本当に犯していいのか僕に許可を取る。
僕は彼女に聞こえるように

どうぞ使ってやってください。
と言う。
お尻を撫でて頬ずりしてからゴムが絡みついている下着をずらして舐め始める。
口を塞がれている彼女が

んーんーんー
と声にならないうめき声を上げながら体を震わせた。
単独さんはポケットから小さな袋を取り出す。
静寂の空間で袋をベリベリと破る音が聞こえた。
彼女も今から自分の体内に異物が侵入ることを覚悟していた。
彼女から相手の顔は見えない。
そこにいるのは誰かもわからない。
ゴムを装着して彼女のお尻を鷲掴みにする臭い息を吐くおじさんは
ずっとずっとtataのXとブログを見て彼女のファンになっていた人だ。
相手が誰かもわからずに犯される彼女と
抱きたくて憧れてやっと選ばれた単独さん。
抱きたくて抱きたくて抱きたくて抱きたくて
この時を待ち望んでいた。
この熱気を抑えきれずに蒸気が湧き出る後姿をうっとりと眺める僕。
宝くじにでも当たったかのような満面の笑顔で額から汗を垂らして腰を振るおじさん。
早く終わって欲しいと思っているであろう彼女。
これこそ目隠し輪姦の醍醐味だよな~
と自分の企画に酔いしれる僕。
なぜだろう。
いくときはみんなこれ以上奥に届かないというところまで腰を深く深く押し当てて果てる。
そして小さく震えながら天井を見上げて全てやり切った表情をしている。
ゴムを外し、パンティに括り付けて
僕に感謝の意味を示す握手を求めてくる。
たっぷり使われて肩で息をしている彼女の腕をちょんちょんとつつくと

ありがとうね。
と言って、おじさんは去って行った。
こうして終わった満喫目隠し輪姦。
完全目隠しをする理由は、次回初対面のおじさんとして彼女の前に連れて行くからだ。
僕とおじさんがグルになり彼女だけが事実を知らない公図。
既に抱いている人を初めましてとして彼女に紹介する。
彼女が見ていないところで単独さんが僕を一瞬見てニヤリとする。
これが辞められない。
目隠しを入れると初めて彼女と会うときにさらなる興奮が湧き出てくる。
単独さんと共にこの興奮を味わいたい。
だから辞められない。
僕は本当に悪い彼氏だ。



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